キッチンを中心に回遊できる家事動線が特徴的な間取り。
家族が集まるリビングに面して対面型のキッチンにして、調理中でも家族との楽しくコミュニケーションが取れます。
幅を広くしているので、キッチンに二人で立っても狭くならずに、ストレスなく料理が楽しんでいただけます。
家の中心にキッチンを配置することで、どの場所にいてもアクセスしやすくなっています。
そうすることで、季節ごとやその日の気分によって気ままにくつろぐ場所を変えても、動線が長くならず、よりゆとりある生活を楽しむことができます。
キッチンの後ろにはパントリーを設置し、大容量の収納を実現。
フロアをタイル風クッションフロアにしたり、パントリーの入り口をアーチ型にすることで、空間をやさしくやわらかく区切り、かわいさもプラス!
※パントリーなどは費用に含んでいません。