リフォーム施工事例

新旧が調和する、古き趣を受け継いだ玄関

お客様を招き入れてきた広い玄関は、これまでを引き継ぐ空間とこれからを新しく作る空間をつなげる交差点。全てを新しくするのではなく、おうちの歴史を感じる天井や梁などを活かし、新旧どちらにも馴染む空間になりました。

玄関正面には、ガラス窓や障子で緩やかにつながっていた壁。衝立で視線は遮りつつも、向こう側が見えていました。外から家の中が見えていたところを塞ぎ、市松模様を思わせる和調のアクセントクロスを一面にあしらった壁。雲を模した格子をもつ小窓はあえてそのままに、おうちが持つ和の雰囲気を残しました。落ち着いた雰囲気を纏う衝立も、ずいぶんと前からここにいたような錯覚に陥りそうなほど、馴染んでいます。

土間は小さな石を敷き詰めたタイルから、グレーの大判スレートタイルに変更。タイルの一つ一つが、大きくなることで、上品で落ち着きのある空間の演出。目地がまっすぐになることで、お掃除もしやすくなりました。


施工情報

建築タイプ戸建

施工地兵庫県

築年数65年

家族構成4人(夫婦、こども2人)

素材や特徴

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