

上質な空間で充実した時間を過ごせるおうちにしたい
築18年の中古物件は内装がリフォームされていたが、設備なので経年劣化が気になる。せっかくの新しいおうちだから、日々の疲れをしっかり落し、毎日を充実させる上質な空間にしたい。





お客様の声から感じたことや、一級建築士が調査したからこそわかった
プロならではのリフォームポイントをご紹介

なんだか使いにくそう…
住む人に合っていない間取り
必要以上に細かく分けられたお部屋は、お二人でお住みになるには会っていないかも?水まわりはつながっているけど、お部屋は一度廊下に出ないと移動できない…。大きな間取り変更をしなくても、動線を整えて住む人の生活に合ったおうちにしましょう!

住んでみないとわからない!
マンションの最上階・角部屋は外気温の影響が大きい!
中古リフォームの際、見落としがちなのは、「季節ごとの過ごしやすさ」。住み慣れた家だと経験しているからわかる温度など変化は、新しい家ではなかなかわからないことも。断熱などの構造だけでなく、おうちの位置によっても変わる外気の影響のしっかり対策をして快適なおうちにしましょう。
コンテンツ
日常に上質な安らぎを
リゾートホテルのような
癒し空間
お客様のお悩みから、
ご提案、完成するまでをご紹介