退職を機に自分の憧れた暮らしを実現できる家に
終の棲家として退職後も楽しく過ごせる空間にしたい。
書道教室をしているので、プライベートと空間をしっかり分けれるようにしたり、動線で不便なところがあるので改善したい。
- 使いやすくなるはずが、収納が足りない…
活用しきれない広い洋室お子様独立の際にしたリフォームで、壁を取り、つながった洋室は、広いが収納が足りず、片付けにくく、使いづらいという悪循環。 - 隙間ができて、空間を使いきれない玄関収納決められた空間にぴったりの収納を探すのは一苦労。隙間を解消して、空間を無駄なく使いたい。
- 動線OR収納。二者択一の間取り洗面とキッチンがつながる間取りは、つながればキッチン収納が不足し、仕切れば使いづらく、動線も悪い。
- プライベート空間の先にあるパブリックな書道教室プライベート空間を抜けないと、たどり着かない書道教室。公私をしっかり分けたい。
お客様の声から感じたことや、一級建築士が調査したからこそわかった
プロならではのリフォームポイントをご紹介
おうちが持っているいいところ
叶えたいいいところ
両方のいいところ取りを叶えるプランニング
リフォームの最大のメリットの一つ、
「おうちのいいところは残す」。
そのまま残すだけでは新しいおうちから浮いてしまうから、新しい空間に馴染みつつ叶えたいことを邪魔しないように空間をつくるのが、数多くのおうちを生まれ変わらせてきたプランナーの腕の見せ所。
その小さな段差
長い目で見ると大きな段差
お部屋の扉や間仕切に発生する小さな段差。
解決の優先度が低く見られがちなこの問題は、
3年後、5年後、10年後で大きな問題に。
床暖房などをご検討の際に、一緒に解決!
コンテンツ
海外リゾートのような優雅な時間を楽しむ、
快適セカンドライフ
お客様のお悩みから、
ご提案、完成するまでをご紹介